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フィリピンについて

BANNER フィリピン経済の動向
アジア第2位の経済成長率!好調なフィリピン経済

フィリピンの実質GDP成長率は、2010年に7.6%と高い水準を記録した後、2011年は世界経済低迷の影響を受けて3.6%とやや鈍化したものの、2012年には、6.8%と他のASEAN各国との比較においても高い伸びを記録しており、フィリピン経済は好調です。

フィリピンでは、伝統的に農業が主要産業であったが、近年はコールセンター業務等のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業の発展により、サービス産業の比重が高まっている。2013年7月現在、産業別就業者構成は、農林水産業が30.9%、鉱工業が15.6%、サービス業が53.4%となっています。

フィリピン経済は、2008年に世界的な原油・食料価格の影響を受け、通年で9.3%と高いインフレ率を記録し、国民生活にも大きな影響を与えました。しかし、その後は落ち着きをみせており、2010年は3.8%、2011年は4.6%、2012年は3.2%とフィリピン政府が目標に掲げる 3-5%の範囲内に収まっています。

■出典:外務省 (経済指標は、フィリピン政府発表に基づく)

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フィリピンの経済成長率

近年の経済成長率は2007年7.3%、2008年4.6%、2009年0.9%、2010年7.6%、2011年3.7%とリーマンショックのあおりを受けた2009年を除いては比較的安定して成長しており、80年代から90年代前半と比べると大きく回復していることもNEXT11に選定された要因と言えます。

※NEXT11とは

現在の経済規模は小さいものの、今後の経済成長が予想でき、50年後の世界経済において大きな影響力をもたらす可能性を持つ国々とされる11カ国のこと。具体的にはフィリピン、イラン、インドネシア、エジプト、韓国、トルコ、ナイジェリア、バングラデシュ、パキスタン、ベトナム、メキシコのことを指します。

■出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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世界から見たフィリピンの評価

▼主要有名な格付会社の動き

格付会社 格付 変更日
スタンダード・アンド・プアーズ BBB- 2014/5/8
フィッチ・レーティングス BBB- 2013/3/27
ムーディーズ Baa2 2014/12/11
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フィリピンの物価は日本の「1/3〜1/5」

フィリピンの物価水準は日本の「1/3〜1/5」程度と低いため、生活必需品なども安く生活し易いことが、世界中多くの人がフィリピンに集まる理由のひとつに挙げられます。例えば、交通手段としてよく利用されるタクシーの初乗り料金は40ペソ(約94円)とフィリピンの物価は、世界的に見ても非常に低い水準が魅力です。

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人材コンサルティング企業ECAインターナショナルの「2013年 海外駐在員の生活費の高い都市ランキング」ではアジア50都市中33位、世界440都市中207位と低コストな国として発表されています。同年の東京は世界第10位、アジア第1位でした。

▼物価上昇率(%)

2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年
物価上昇率(%) 2.9 8.3 4.1 3.8 4.6 3.2

■出典:フィリピン国家統計局

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